居酒屋夢地ブログ

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# 今年最初の岩木山登山
岩木山赤倉コースを初めて挑戦!!
梅雨の晴れ間の今日は夢地の定休日、主人と二人して前から計画していた赤倉登山道からの登頂を試みる。
ここは修験者達の登る厳しいコースだったとの事。あまり人も行かないので道も大分荒れているようです。
朝6時半から出発、赤倉神社の横手からいよいよ登山。

沢に架かる橋を渡る。本来は鉄の橋だったのが今冬の大雪で請われてしまっており、その右側を廻って木の橋を渡る。
ブナ林を歩くとやがて赤倉講社の屋根が表れてくる。林の中に小さな赤い鳥居が見えそれをくぐって行く。
やがて行者用の宿舎が見えてくる。腐葉土が敷き詰められたやや広めの道を進む。
今のところは森林浴も出き、気分良く石組みの道を進む。


やっと弟1番観音さまが見えてきた。1番観音様から5番観音様までの登山道はやや道幅が狭くなり、
かなり急斜面でした。
背丈の低い樹木の茂った中を黙々と歩く。ここまではまあまあのペースで登って来たようだ。
やがて6番観音様が見えてきた。多くの手を背に、それでもやさしいお顔でした。
ここからの登山道は今までと一変して、又しばらく緩やかなブナ林が続く。
やがて7番観音様、この観音様はほほ杖をついて姿で、何を考えて今の世の中を見ていらっしゃるのかしら?!
大分疲れて昨年の様にゆっくりでも3,40分歩いて1休みと言うペースが、
なかなか取れず黙々と先を歩いている主人に付いて行くのがしんどい!!途中途中休憩しながらの歩きで、
なかなか上に登れない。1週間前に十和田の奥入瀬を10キロ3時間で平気で歩いたのに、平坦な道は良いのに
少しでも坂に成って岩が有ると踏ん張って上に上がるのがとても応えてきた。筋力がそれだけ衰えて来ているのだろう。
もう少し高タンパク質を取って筋トレを効率よく取らなくてはと、反省ばかりが頭に浮かぶ。(内心72歳の私にはもう登山は無理かと気弱に成る)
8番観音様がやさしいお顔で迎えてくれてホッとする・・・比較的暖い斜面を登る。
9観音さまも見えてやっと伯母石に着く。道がここで終わりかと思うほどふさがっている。

大きな石がドーンとありました。左右の登山道が有り何気なく右側の登山道を行く。(インターネットである方の登山日誌を見たら左に行くと行き止まりと書いていた気がして)
間もなく大きな石がごろごろあってそこをよじ登ってゆく。余りに凄く道を間違えたのではと二人で考え
伯母石まで戻る事にする。13〜5分位も登ったので、往復で大分ロスがでてしまった。
伯母石に戻ったところで、下からあがてくる人に合う。ホッとして、正しいルートを訊いてみる。
左右どちらからも行けて合流点があるとの事。ただし左側の方が歩きやすいようで、
下りは反対側を歩く人が多いいと教えられる。
やっと合流点に来た。この先道も狭くクマ笹が生い茂って道も見えないほど。

とても視界も悪いし足を取られて二人ともヘトヘト!!
伯母石から30〜40分歩くとやっと鬼の土俵に着いた。
ここは眺めも良く小さな広場に成っていた。日本海から津軽平野が一望できました。

赤倉沢の断崖がものすごい迫力で右手に見えた。まだ残雪もあってすごい沢に成っていた。
今までに見た事のない岩木山の姿にただただびっくり!!

ここからは鰺ヶ沢のスキー場のホテルも見えた。

それにしても右手の岩木山の様子はすごいものでした。

鬼の土俵からは周りはダケカンバ等の潅木が続く。
こんな高い処にも可憐な小さい黄色の花が咲いていました。

ここを過ぎる頃から主人の様子がおかしい…足を盛んにたたいている。けいれんが起きてきたようだ!!
小休憩して足を揉んでけいれん止めのサプリを飲む!!治まったところでちょっと歩いて見るがやはりいたそう・・・っと私の足にも小さな痙攣の様な事が起きてきた。急いでサプリを飲む。
後20分くらいで赤倉御殿に着く予定だが…さあどうしよう?!空も先ほどから曇って1時的にでも雨でも降りそうだ。
せめて今日は厳鬼山まではと予定していたのだが、これ以上二人で無理をしても下山の事があるし、残念だが引き返すことにした!!本当に残念で、ここでもう少しゆっくり休んでからでもまだ11時ちょっと前だし・・・
とわたしは思ってみたが、主人は本当に安全第一、無事に二人が下山できるのが今1番だと、早速下山を始める。
ここまでは26番観音様で、駐車場から3時間半くらいかかっていた。
上に行くと、まとまって観音さまも立ててあるようだが、まずは下山を開始!!
降りる時はひざのサポーターをしっかりしながら下山。こんなに急勾配も上がっていたのだと降りる時にきずく。
降りる時はトントンと早い早い・・・でも下に行くと枯れ葉が多くそれが結構滑る。
足元を気ずかいながらやっと下に来た!!途中12時頃と1時頃に伯母石を大分前で逢った人達がいたがあの人達は山頂まで行って戻ると6時過ぎで山の中も暗くなって危ないだろうが・・・
その話をしたが皆折角ここまで来たので上に行きますとのこと。引き返す勇気も大事と又今回も感じた。
26番観音様まで3時間半で降りる時は何と2時間くらいで降りて来てしまった、
降りて車で帰る途中の車の中での話。ここのコースのリベンジの話に燃える・・・
山って登っている時は辛くってもう今回で最後だろうと思うののだが、
こうして降りて勇壮な岩木山の山を眺めるとまた登ろう!!と感じるのは面白いものです。
もう少し秋までにしっかり筋トレをして筋肉を付け、体調を整えて頑張りたいです。
それにしても三浦雄一郎さんのあの年齢80歳でのエベレスト登頂を考えらと
まだ72歳の私だし、雪山のエベレストに比べたら岩木山だしもう少し頑張れるのではと
自分に叱咤激励をかけながらでしたがだめでした。
日頃のトレーニングの差でしょうか?!それにしても三浦雄一郎さんのお父さんや息子さんは、
化け物見たいですよね!!
ともあれでもとても楽しかった1日でした。すぐバブをいっぱい入れた風呂に入ってさっぱりした今です!!


| comments(1) | - | 18:03 | category: 居酒屋夢地ママのページ |
コメント
お疲れさまでした。賢明な判断でしたね。今日はしばらく低温が続いた後の気温上昇もあって、脱水の心配は充分あったと思います。
一緒にいたわけでないので、本文に書かれたことからだけの印象ですが、出だしのペース配分が後半まで影響したのではないでしょうか?
途中で引き返して、また次の機会を考えるのも楽しいものです。
| ムナ タツ | 2013/06/24 8:51 PM |

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